火災保険 - 堆肥・木材・揚げ玉の自然発火について

堆肥・木材・揚げ玉などが、たくさん積まれている場所って、
なんだかいつも生あたたかいですよね。


例えば、農家のバックヤードにある積まれている堆肥、
「あったか~い!」って、冬など思わずうれしくなってしまいますが、


これって、よく考えたら「火災」には、ならないのでしょうか?
堆肥・木材・揚げ玉の自然発火には、ご用心!

●火災原因

もし、火災になる要因が考えられるとすれば、
「空気による酸化」、「雨水や空気中の水分との反応」、「生物発酵等」様々なようです。


ですが、このような要因での発火は極めてまれで、
通常は、火災発生とまで発展することは、まずありません。


しかし、これらがとっても大量にあった場合の、その保管期間や
条件によっては、「火災」に至る場合もあるのです。


その条件とは、なかなか放熱が進まず、内部でのみ温度がだんだんと、
上昇していきます。


温度が上昇していくにしたがい、さらに上昇してき、
あるいは、空気による酸化反応を引き起こし、その結果「火災」にいたってしまいます。


しかし、農家の方々は経験上、このような危険性をよく心得ており、
堆肥の「積み上げ高さ」をあまり高くせず、「長期間の保管はしない」などの
工夫をして、「火災」未然に防いでいます。


ちょっと、安心しました!


●火災にご注意の業者さんは?

ただ、こういった知識を充分に持っていない、最近のリサイクル業者の一部は、
「大量の木材チップ」や、「肉骨粉」、「RDF」の保管時に、
火災を引き起こしてしまった例もあるそうです。


ちょっと、疑問なのですが、
こういった火災の場合は、火災保険は効くのでしょうか?


リサイクル業者の皆さん、どうぞご注意ください!


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参考文献:総務省消防庁消防大学校 消防研究センター
http://www.fri.go.jp/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=JLL1&ac2=13&ac3=396&Page=hpd_view
「自然発火」


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